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​会社沿革

1983年(昭和58年)4月設立

1984年(昭和59年)家庭用濾過活性化装置(24時間風呂)製造、販売開始

1985年(昭和61年)業務用大型活性化装置製造

1990年(平成2年)  業務用(一体型)濾過活性化装置製造

1991年(平成3年)  某大学に活性化濾過材の研究依頼

1995年(平成7年)  業務用新型濾過活性化装置製造

1998年(平成10年)活性化濾過材『礫間濾過材』の特許取得

2001年(平成13年)水活性化濾過材渓水を用いた砒素除去の研究を某大学に委託

2002年(平成14年)渓水を用いた砒素除去試験に成功、除去能力0.001ppm未満を達成

2009年(平成21年)3月に渓水を用いた農作物の栽培試験を開始

           4月に渓水を用いた農作物の本試験を開始

           5月に某大学教授と技術提携

           6月に同教授の技術指導のもと負圧潅水システムの開発開始

2009年(平成21年)4月より天然鉱物を用いた温熱療法に関する研究を開始

2010年(平成22年)4月より負圧潅水システム開発に伴いハウス実験棟(50立方m)を建設

           5月に同社内に農業革命研究会発足

2010年(平成22年)11月に幕張メッセ世界フラワー展に負圧潅水システム出展

2011年(平成23年)1月、塩尻市内農場のハウストマトにて栽培テストを実施

           4月に、さいたま市内農場に渓水納入

2011年(平成23年)8月に温熱療法を採用した健康機器の研究開発を開始

2012年(平成24年)3月に社内発足の農業革命研究会を終了

           4月より健康機器「健康寿命延伸ボックス」の販売開始

2012年(平成24年)4月より天然石温熱治療院を開設

2015年(平成27年)9月より信州大学医学部附属病院と癌患者に対する標準癌治療と温熱療法併用治療の

          臨床研究の契約を締結

2016年(平成28年)1月より信州大学医学部附属病院の癌患者に対する臨床試験の開始

2017年(平成29年)同大学病院の癌患者に対する臨床試験継続

2018年  (平成30年)   8月 第35回ハイパーサーミア学会「健康寿命延伸ボックス」を用いたがん化学療法の毒性

          軽減効果の検証が発表された

2018年 (平成30年)  9月 「健康寿命延伸ボックス」特許出願

2019年  (平成31年) 4月 「健康寿命延伸ボックス」を用いたがん化学療法の毒性軽減効果の論文公開 

          信州医学雑誌第67巻2号

​2020年(令和2年)3月 「健康寿命延伸ボックス」商標登録出願

 

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